■ 建物概要
| 所在地： | 大阪府大阪市北区大深町3-1 |
| 構 造： | S造、SRC造、RC造 |
| 規 模： | 地下3階・地上33階建・塔屋2階 |
| 建物高さ： | 154.30m |
| 敷地面積： | 22,680.05m2（北館全体） |
| 延床面積： | 295,511.60m2（北館全体） |
| 竣工年月： | 2013年3月 |
| 施工会社： | 梅田北ヤードJV |
| 設計監理会社： | (株)日建設計、(株)NTTファシリティーズ、(株)竹中工務店 |
| 貸主： | 三菱地所(株) 大阪支店 |
| エレベーター： | オフィス乗用4台 人荷用2台（うち１台は非常時以外はホテル専用） |
| 駐車場： | 駐車場596台（地下2・3階） 駐輪場201台（うち原付31台） |
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| 交 通： | JR大阪駅 徒歩4分 |
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■ 貸室概要
| 天井高： | 2,800mm |
| 床荷重： | 500kg/m2 |
| 床仕上： | OAフロア h100mm |
| 貸室照度： | 約700lx |
| 電気容量： | 60VA/m2 |
| 事務所使用： | 24時間使用可能 |
■ 設備概要
| 空調設備： | セントラル空調（１フロア5ゾーン） |
| 受電設備： | 22kV特別高圧3回線スポットワーク受電 ガス絶縁変圧器22kV/6.6kV 12,000kVA×３台 |
| 地震対策： | 制振構造 |
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外観 |
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■ 特長
「グランフロント大阪」の中核機能ナレッジキャピタルを擁するタワー
タワーCは、インターコンチネンタルホテル大阪とコンベンション施設等をはじめとするナレッジキャピタルが入居する複合ビル。1階にオフィス用ロビーを備えたモダンなエントランスホールを設置。地下1階にも、オフィス（14〜17階）用のエレベーターホールを設けています。
| ●オフィス専用動線 |
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タワーCのオフィスへは、オフィス（14〜17階）用エレベーターで各オフィスフロアへ直接アクセスできます。この直通エレベーターは、地下3階駐車場やコンベンションセンターのある地下2階にも停止します。
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| ●ワンフロア約1,700ｍ2の無柱空間 | ||
タワーCのオフィスは、天井高2.8mの開放感あふれる無柱空間を実現。ワイドな奥行きとグリッド天井システムにより多様なレイアウトプランが可能です。
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| ●環境性能 CASBEE大阪「Sランク」 | ||
大規模な自然換気システムやきめ細かに制御できる効率的な空調システムの採用など、積極的な熱負荷低減を図っています。
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| ●万一の際にも高い安全性を確保 | ||
強固な基礎と先進の制震構造により高い耐震性能を実現し、非常用発電や受電方式も万が一に備えた安全性を確保しています。
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■ 平面図
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※掲載内容は現時点での計画ですので、予告なく変更される場合があります。
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■ 募集フロア
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